最後から二番目の恋 あらすじ 5話 [最後から二番目の恋 あらすじ 5話]



最後から二番目の恋。
2月9日(木)、第5話のあらすじは?


吉野千明(小泉今日子)の家に水谷典子(飯島直子)が転がり込んできた。
典子は、夫の広行(浅野和之)から、もう愛していないと言われたことにショックを受け、家を飛び出していた。
典子は、夫や息子に対する不満を千明にぶちまけた。
そのうちに何だかしんみりしてしまった千明と典子は、抱き合って一緒に泣いてしまう。



長倉和平(中井貴一)は、真平(坂口憲二)が病院の定期検査に行っていないことを知り、その理由を問い詰めていた。
しかし、真平が何も言わずに部屋に逃げようとしたため、つかみ合いになってしまう。
万理子(内田有紀)やえりな(白本彩奈)も、和平たちを止めることができずにいた。
その拍子に、集めた桜貝を入れておいたビンが落ちた。
我に返った真平は、いつどうなってもいいと覚悟をして生きているのに、
検査のたびに弱気になってしまうからもう止めようと思った、と和平に打ち明ける。
和平は、そんな真平に、急に変わってしまったのは千明の影響か、と尋ねるが…。

あくる朝、典子は、長倉家で朝食を食べようと、千明を引っ張っていく。
典子がまた家出をしたと知った和平は、子どももいるのだから夫婦で話し合え、と説教した。
しかし典子は、和平の言葉を無視し、万理子に向かって出会い系掲示板のやり方を教えてほしい、
と言い出す。広行だってやっているのだから、このままでは悔しい、というのだ。

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スタッフから電話で呼び出された千明は、APの三井(久保田磨希)とともに、
脚本家の栗山ハルカ(益若つばさ)と会う。
ハルカは、脚本が書けなくて苦しんでいるらしい。
すると千明は、同情はしない、プロなのだから言い訳しないで書け、とハルカを叱咤した。
千明の言葉に心を打たれたハルカは、それからわずか数時間で原稿を上げるが…。

一方、和平は、観光推進課の提案書を持って来年度の予算会議に出席する。
しかし、観光推進課からの提案書は、すべて見送られてしまい、さすがの和平も落ち込んでしまう。
そんな折、申し込めば誰でも参加できる観光推進課の企画『大人の鎌倉散歩』が開催される。
和平は、部下の大橋知美(佐津川愛美)とともにそのガイド役を務めることになっていた。
が、何故かそこに、千明、荒木啓子(森口博子)、水野祥子(渡辺真起子)の3人が参加しており…。







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