ハングリー! 10話 あらすじ [ハングリー! 10話 あらすじ]



ハングリー!。
3月13日(火)、第10話のあらすじは?



麻生(稲垣吾郎)から引き抜きの話を持ちかけられた英介(向井理)は、
賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)も
『麻生コーポレーション』の社員に採用するという条件を聞き、戸惑う。
麻生は、英介にフランスで2年間修行をさせた後、同社の11番目のレストランの料理長にすると宣言。
さらに、店を任せる際には『ル・プティシュ』の店名を返上し、賢太と剛も従業員にすると約束する。



その夜、『ハラペコキッチン』には通算300人目の客となる金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店。
歓迎ムードをよそに、亜矢子は「この店、閉めてもらえますか?」と英介に苦情を。
実は、亜矢子はレストランの建物の大家で、自分の海外滞在中に、
勝手に倉庫をレストランに変えられたことに怒っていた。
料理を認めてもらい、どうにか発言を撤回させようと真剣になる一同。
しかし亜矢子は味オンチで、英介の料理に興味を示すどころか、持参した調味料を大量にふりかける始末・・・。

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そんな折、拓(三浦翔平)が新たに結成するバンドの一員として活動することが決定し、
睦子(片桐はいり)も離婚調停が成立して福岡へ行くことに。
メンバーが店を離れることに一抹の寂しさを感じる英介だったが、
その様子を見た賢太と剛からフランス修行を勧められる。
翌朝、英介は、ある決意の表情で厨房に立っていた。




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