ストロベリーナイト あらすじ 2話 [ストロベリーナイト あらすじ 2話]




ストロベリーナイト。
1月17日(火)、第2話のあらすじは?



覚醒剤使用の痕跡がある男性が劇症肝炎で死亡する症例が立て続けに発生。
本来は覚せい剤取締法違反の事件だが、
異常性を感じた姫川玲子(竹内結子)は連続殺人ではないかと捜査を開始する。
被害者の独身サラリーマン3名は、西ヶ原警察署、亀有西署、高円寺警察署、それぞれの管内で発見された。

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今回の捜査の座組みは姫川班と三係の島班、
遺体が発見された各所轄から生活安全課と刑組課の刑事が入るという。
玲子のことが好きな井岡博満(生瀬勝久)も捜査に加わった。
島班の島千秋(小木茂光)は菊田和男(西島秀俊)の師匠で、
ひたすら足を使い、可能性を一つずつつぶしてホシにせまるタイプの手ごわい相手。
さらに、玲子の気がかりはガンテツこと勝俣健作警部補(武田鉄矢)が介入してくることだ。

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被害者3名はオンラインゲームサイト“ガチャゲー”に会員登録をしていて、
ゲームの中で共通の相手と接触していた。
玲子はホシがゲームの中で知り合った不特定多数の相手に毒入り麻薬を配っている可能性を疑う。








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